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彩夏の “みんなに笑顔を”

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《111》 車いすでの移動、「寺院観光」で一波乱
今年4月に参加した小児がん関係者たちの日韓交流は、韓国・釜山で行われました。前回・前々回のコラムではシンポジウムの発表や学んだことなど、真面目な内容がつづきましたが、実はハプニング満載の珍道中だったのです。 ■観光名所で「どうしよう」...
2016年9月16日読了時間: 5分
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《110》 小児がん患者、どう支援する?日韓、方向性の違い
一昔前、小児がんは治癒率の低さから不治の病と言われていましたが、医療の進歩によって8割ほどの命が助かるようになりました。それに伴ってさまざまな問題が顕在化している側面があり、それらにどう向き合い、どう支援するかが問われています。シンポジウムに参加して、日本と韓国の患者支援に...
2016年7月12日読了時間: 7分
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《109》 互いの存在が「生きる力」に 日韓の小児がん患者らが交流
「小児がん」――。子供が発症する、さまざまながんを総称する言葉です。今年4月、日本と韓国の小児がんの患者や家族、医療者などが集まる交流会が韓国・釜山で開かれました。情報や意見などを交換することが目的です。学びの場であることはもちろんですが、国や言葉が違っても、皆小児がんと向...
2016年6月7日読了時間: 7分
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