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彩夏の “みんなに笑顔を”

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《80》 グルメ情報に加えて欲しい「ちょっとした情報」
食欲の秋なんて季節は通り過ぎ、すっかり冬になりました。 例年よりは遅い気がするけれど、我が家では暖房器具を稼働させたところです。 今、私の住んでいる街では、“食”にまつわるイベントが行なわれています。 「食の八十八ヶ所 巡礼の旅」...
2014年12月11日読了時間: 3分


《79》 車いす女子の足のおしゃれ
障害者の中には着たい洋服が着られずに、悩んでいる人も多いのではないでしょうか? 前回《78》につづいて、私が洋服を選ぶときに気をつけていることをご紹介します。 今回は、車いす女子ならではの悩みと工夫です。 【靴】 足が麻痺していると、靴を「履く」というより、「履かせる」感覚...
2014年12月5日読了時間: 5分


《78》 車いすでも快適な服選び
車いすユーザーの洋服選びはけっこう大変です。 市販されている洋服は、健常者が立って着ることを想定して作られていることがほとんどです。 それを座って着るとなれば、さまざまな不都合が生じてきます。 では、洋服に関して、車いすユーザーはどんな悩みを抱えているのでしょうか?...
2014年11月28日読了時間: 4分


《77》 障害に関係なく、ファッションを楽しむ
10月、福岡市で「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル2014」というイベントがありました。 市政“すべての人にやさしいまちづくり”を推進する催しの一つとして行なわれたファッションショーのテーマは、「車いすユーザー特有の悩みを解消しつつ、座位・立位ともに美しいデザインの洋服...
2014年11月19日読了時間: 3分


《76》 車いすユーザー向けファッションショー
「障害者」と「ファッション」。 あまり聞き慣れない組み合わせかもしれません。 福祉や介護とのつながりが強い「障害者」という言葉から、「かっこいい」や「かわいい」、「おしゃれ」などのイメージを連想するのは、なかなか難しいように思います。...
2014年11月13日読了時間: 4分


《75》 新しい相棒を得て、もう一度、前を向く
ベッド上で安静の入院を終えて退院した私は、ひきつづき自宅療養となりました。 安静時の痛みは治まったけれど、座ったときの痛みは相変わらず、つづいています。 まずは日常や仕事へ復帰するため、座れる時間を徐々に増やしていかなければなりません。...
2014年10月24日読了時間: 4分


《74》 人の温かさを改めて感じた入院
ひさしぶりの入院は、小児がんの晩期合併症や、重粒子線治療の副作用とも言える、仙腸関節の骨折によるものです。 かかりつけの大学病院ではなく、系列病院のリハビリ科に入院しました。 初めての病院だけど、どこか懐かしい。とても不思議な感覚です。...
2014年10月7日読了時間: 3分
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